皆さま
12月の幹事会で後援の了解をいただいた企画についてご案内します。
全労働愛知県支部、名古屋市職労などの労働組合が中心となって憲法が求める福祉国
家の観点から労働行政、福祉行政の問題点と解決方向を探るシンポジウムが開催され
ます。
労働者のセーフティーネットを考えるシンポジウム
2011年2月19日(土) 1時30分〜4時30分
名古屋国際会議場 234会議室
基調講演 後藤道夫(都留文科大学教授)
パネルディスカッションには、生活保護利用者の観点から当ネットワークからも発言
が予定されています。
関西汽船子会社”関汽交通社”において会社も
労働組合も何もせず、企業外労働組合において
最近Aさんのセクハラ闘争が解決しました。5年間にわたって、上司による女性従業員への卑劣なセクハラ、パワハラが行われ、彼女の心身を傷つけました。
労働局のあっせんなどを試みましたがうまくいかず、最後の望みを賭けて労組を訪れました。
それから1年4ヶ月、闘いによって解決しました。団体交渉の当初は、上司の卑劣な居直り、会社の責任逃れのすえ、東京都労働委員会に持ち込まれました。それでも抵抗する会社。労組は行動します。
ついに、全面解決が実現しました。本人が納得する解決内容です。
解決の内容は、セクハラ、パワハラに対する会社の謝罪、セクハラ裁判による損害賠償平均額の4倍の解決金、社内に女性カウンセラーの設置などセクハラ防止システムの構築などでした。
そして加害者の上司は職場を放逐されました。当然の報いです。
成果は当人が見違えるほど元気になったことです。
就職しても、嫌がらせの得意な人に気をつけましょう、セクハラ・パワハラ・モラハラに注意し。
証拠を残し、闘いましょう。
関西汽船も、子会社”関汽交通社”も嫌がらせだらけ、
関西汽船では、席の隔離・仕事の取り上げ・・・
関汽交通社においては、書類を盗む・私物を盗む
電話の盗聴・虚偽の業務連絡・嘘とホラ・・
仕事の妨害・正確な業務知識すらない社員。
嫌がらせに対応しながら生き残ろう!。
関西汽船の子会社関汽交通社国際旅行部の某氏
は女性の過去を”妊娠中絶から家出まで”の
話を職場で行う最低人間、その上、上司が得意
先からのリベートを独り占めした行為に、腹お
立て、上司を半殺しにしました。
セクハラ・パワハラ・・・電話の盗聴まで行う
異常な会社です。
嫌がらせのかずかすの会社
関西汽船の子会社、関汽交通社
上司が賭博を強要、えげつない差別
長期の遅刻常習者で、土曜日は遅刻して、仕事
もせずに競馬の予想、無断私用外出(馬券の購
入・換金)に定時退社に対して、注意も懲戒
処分も行わない。
真面目に働く労働者を愚弄すろな!
真面目に働く労働者の迷惑を考えろ!ブラックの社
員達